10月
07
2011

ESXi USB デバイスのパススルー

ESXi サーバーにインストールしたWindows 7
当面は、既存のXPマシンを、転送ツール等を使って移転し管理する予定なので、とりあえず外付けハードディスクをつなげるようにしないといけません。

USBデバイスを、パススルーで接続できるようになると、ほかにもいろいろ便利なことがあるようです。

まず、対象の仮想マシンを右クリックして、”設定の編集(E)…”を選択します。
(仮想マシンは電源オフ)


vSphere 設定の編集

設定の編集の上側、”追加”をクリックして出てきたダイアログボックスの”USBコントローラ”を選択して、USBコントローラを追加します。


USBコントローラ追加

USBコントローラが追加できたら、設定の編集の”OK”をクリックして閉じます。

(以降は、仮想マシンの電源がオン/オフどちらの状態でもいいようです)
USBデバイスを、ESXiサーバーのUSBスロットに挿します。

先ほどと同様に、対象の仮想マシンを右クリックして、”設定の編集(E)…”を選択し、”追加”をクリックします。
出てきたダイアログボックスの”USBデバイス”を選択して、USBデバイスを設定します。


USBデバイスの追加

USBデバイスの追加ができたら、設定の編集の”OK”をクリックして閉じます。

10月
04
2011

ESXi Windows 7 Enterprise インストール

先日購入した、マイクロソフト ボリュームライセンスのSA(ソフトウェア・アシュアランス)の特典を利用して、VMware ESXi サーバーにWindows 7 Enterprise 64bitをインストールします。

マイクロソフト VLSC(ボリューム ライセンシング サービスセンター)にアクセスして、Windows 7 Enterprise 64bitのISOファイルをダウロードします。
ここに、プロダクト キーも記載されているので、メモしておきます。

このisoファイルを、ESXiサーバーのデータストアにアップロードします。

仮想マシンを、OSをWindows 7 64bitに指定して、新規作成します。

作成した新規の仮想マシンの、設定の編集を開いて、ハードウェアのCD/DVDドライブをクリックします。
デバイスのステータスの”パワーオン時に接続”のチェックボックスをオンにします。
デバイスタイプは、”データストアISOファイル”を選択します。

ISOファイルは、先ほどアップロードしたWindows 7 Enterprise のものを指定します。


仮想マシンのプロパティ

設定の編集が終わったらOKをクリックします。

仮想マシンをパワーオンにすると、Windows 7のインストーラが起動します。
インストールは、リアルの場合と同じです。

インストールが終了したら、シャットダウンして、設定の編集を開いて、先ほどチェックしたCD/DVDドライブのデバイスのステータスの”パワーオン時に接続”のチェックをはずします。

仮想マシンを再起動したら、コンソール画面の上側メニュー、仮想マシン→ゲスト→VMware Toolsのインストール/アップグレードを、クリックして、VMware Toolsをインストールします。


VMware Tools のインストール

再起動したら、ローカルIPアドレスを調べて、クライアントPCからリモートディスクトップ接続をします。


ESXi サーバー Windows 7 リモートデスクトップ

リモート接続して利用する場合は、ローカルのIPアドレスは固定しておいたほうがいいでしょう。
下のサイトが参考になると思います。

Windows 7 IPアドレス固定方法 

使用感は、マウスを使ったスクロールに多少もたもた感がありますが、急いで使わなければリアルとほとんど変わりません。

10月
02
2011

PRIMERGY TX100 S1 プライベートクラウド

PRIMERGY TX100 S1を2台使った、プライベートクラウドができました。

 
プライベートクラウド

VMware ESXi サーバー機

PRIMERGY TX100 S1  
CPU Core 2 Quad 8400
Memory 8GB
HDD 500GBx2 160GBx2

クライアントPC(Windows 7 Enterprise 64bit)

PRIMERGY TX100 S1  
CPU Core 2 Quad 9550
Memory 8GB
HDD 500GB 160GBx2

かかった費用は、

PRIMERGY TX100 S1
(ESXi サーバー機)
HDD 160GBx4 付属
49,875
PRIMERGY TX100 S1
(クライアント機)
12,550
Windows 7 Pro 32bit DSP
Sound Blaster VX(SB-5.1-VX)
15,280
Palit GeForce 8400GS 2,650
DDR2 PC2-6400 2GBx2 3,780×3
DDR2 PC2-6400 2GB(バルク品) 1,480×2
SATA2 500GB 16MB 3,280×3
Core 2 Quad 9550(バルク品) 12,900
Volume License(SAのみ) 15,082
合計 132,477

サーバー機は、もっと安くできたかもしれません。

これが高いか安いかは、これからの使用状況しだいでしょう。
当面は、故障したり、使ってなかったりするXPマシンが5-6台あるので、転送ツールなどを使って仮想環境に移転して、管理する予定。

関連

VMware ESXi — PRIMERGY TX100 S1
PRIMERGY TX100 S1 2台目 — Windows 7 インストール
VMware ESXi 5.0 インストール
Windows 7 Enterprise へアップグレード
PRIMERGY TX100 S1 CPU 換装



9月
30
2011

PRIMERGY TX100 S1 CPU 換装

先日、Windows 7 Professional 32bitから、Windows 7 Enterprise 64bitにアップグレードした、 PRIMERGY TX100 S1のCPUを換装します。

元のCPUは、Pentium E5400 で、新しく取り付けるのは、Core 2 Quad 9550。

Core 2 Quadは、ドスパラパーツ館で買ったバルク品。



付属品が全部ついて、12,900円でした。


Core 2 Quad 9550

CPUの交換は、まず緑色のカバーを、PUSHの部分を押してはずします。


TX100 CPU Cover

 ヒートシンクは、4本のねじをはずして取り外します。


ヒートシンク

CPUの換装は、意外と簡単。
(注意:CPU換装は、既存のシステムに障害を与える可能性があります。くれぐれも、自己責任で!


TX100 CPU

コンピュータのパフォーマンスは、プロセッサとメモリのサブスコアが、6.2から7.3と大幅に向上ししました。


TX100 Pentium E5400 Performance


TX100 Core 2 Quad Performance

 関連
PRIMERGY TX100 S1 2台目 — Windows 7 インストール
Windows 7 Enterprise へアップグレード

9月
28
2011

Windows 7 Enterprise へアップグレード

マイクロソフトのボリュームライセンスを利用してSA(ソフトウェア・アシュアランス)を購入。


SA 見積もり

この辺の説明は詳しくできないので、下記サイトを参照。

1) 意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する
2) 続・意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する ~SA特典に関する訂正とQ&A

 Windows 7 PC*1(OEM,DSP,パッケージ版等)を新規に購入して、90日以内にSAをアタッチできるようです。
(*1 HOME EditonはNG)
私の場合、下記のSA特典の利用を目的として購入しました。

1) SAをアタッチしたPCに、Windows 7の最上位のEnterpriseにアップグレードできる。
2) SAの契約期間(2年)に、Windowsの新バージョンがでたら、それにアップグレードできる。
3) 仮想環境に、Windowsをインストールできる。

3)の仮想環境にインストールできるWindowsは、7にかぎらずXP(pro)なども可能で、その数に制限は特にないそうです。

また仮想環境は、VirtualBoxやVirtualPCのように、PC上に構築したものに限らず、VMware ESXiサーバーのように、別PCの仮想環境も対象になるそうです。

ただし、その仮想環境にインストールしたWindowsにアクセスできるのは、SAをアタッチしたPCのみで、そのPCで同時に開けるののは4つまでだそうです。(サポートに確認)

他のPCからアクセスする場合には、新たにSAを購入するか、VDAを購入すればよいそうです。

仮想デスクトップのライセンス 

 というわけで、先日PRIMERGY TX100 S1にインストールしたWindows 7 Professional 32bitを、Enterprise 64bitにアップグレードします。

マイクロソフト VLSC(ボリュームライセンス・サービスセンター)にアクセスして、isoファイルをダウンロード。


マイクロソフト VLSC

アップグレードでないといけないのかなと思いましたが、クリーンインストールで大丈夫でした。

インストールしたのは別ハードディスク。
SAは移転可能ですが、移転後は元のバージョンに戻さないといけないので、前バージョンのハードディスクはとっておくことにしました。

メモリ8GBは、認識されているようです。


TX100 Windows 7 Enterprise Computer Property

関連
PRIMERGY TX100 S1 2台目 — Windows 7 インストール
PRIMERGY TX100 S1 CPU 換装

9月
15
2011

VMware ESXi 5.0 インストール

先日スピードビジネスより購入した、PRIMERGY TX100 S1 に付属のUSBデバイス(メモリ)に、VMware ESXi 5.0をインストールします。

VMwareのサイトより、

・VMware-VMvisor-Installer-5.0.0-469512.x86_64.iso
・VMware-viclient-all-5.0.0-455964.exe

をダウンロードします。
ダウンロードには、登録が必要です。

VMware-VMvisor-Installer-5.0.0-469512.x86_64.isoをCDに焼いて、PRIMERGY TX100 S1 のCD/DVDトレイに装着して起動します。


ESXi 5.0 インストーラ

インストールデバイスの選択画面で、USBデバイスを選択します。

 
インストールデバイス選択

このUSBメモリには、すでにESXi 4.1がインストールされているので警告がでます。


ESXi Found

ESXi 4.1は、もう使わないのでそのままインストール。
インストールが終了すると、再起動されます。
再起動したら、F2キーを押して、IPアドレスの設定をします。


ESXi 5.0

先にダウンロードした、VMware-viclient-all-5.0.0-455964.exeをクリックしてインストールします。
クライアント側のPCは、Windows 7 Professionalです。
古いバージョン(4.1)は、アンインストールしなくても置き換わるようです。

取得したライセンスキーを割り当てます。


vShere Client

Ubuntu 11.04を起動してみました。

旧バージョンでは、コンソールのフルスクリーンに多少不具合がありましたが、新バージョンでは問題ないようです。


コンソール フルスクリーン

関連

VMware ESXi — PRIMERGY TX100 S1
PRIMERGY TX100 S1 プライベートクラウド

9月
14
2011

Inspiron 545 — Windows 7 インストール

現在メインで使っているPCは、XP Professional がインストールされたInspiron 545。
一昨年のゴールデンウィークのキャンペーンで買ったので、もう2年と数ヶ月程使用しています。

 スペックは、

OS XP Professional
CPU Core 2 Duo E7400 2.8GHz
Memory 4GB
HDD 500GB


Inspiron 545

 このPCに、500GBのHDDを追加して、Windows 7 Professional 64bitをインストール。
XP Professionalとデュアルブートできるようにします。

追加費用は、

DDR2 PC6400 2GB
Windows 7 Professional 64bit DSP
17,270
HDS721050CLA362
(SATA2 500GB 16MB)
 3,686
SATAケーブル    741
合計 21,697




 サイドカバー後方のネジ2本をはずして、サイドカバーを取り外します。


Inspiron 545 inside

ハードディスクは、2台取り付けできます。


Inspiron 545 HDD

Windows 7のインストールは、誤インストールを避けるため、XPのハードディスクを取り外して行いました。
Windows 7のインストールが終わったら、XPのハードディスクを取り付けます。


Windows 7 インストール

XPへの切り替えは、起動直後にF12を押して、ブートデバイスの選択をしています。

Windows 7から、XPのハードディスクをアクセスできるので、必要なデータは直接移動できます。
しかし、アクセス許可が必要だったり、アクセス許可をとってもコピーができなかったりします。

これは、こちらのサイトで解決できました。

気をつけないといけないのは、この方法でフォルダの所有権を変更した場合、XP側でアクセスできなくなってしまいます。

XPのOutlook Expressのデータを、Live メールにインポートした際、この方法を使ったのですが、XP側でOutlook Expressが起動できなくなってしまいました。

これは、XP側で同じくフォルダの所有権を変更すれば直ります。
くれぐれも、システムに関わるフォルダはいじらないほうがよいでしょう。

コンピュータのプロパティは、メモリ8GBを認識しています。


Inspiron 545 コンピュータ プロパティ

9月
12
2011

PRIMERGY TX100 S1 2台目 — Windows 7 インストール

先日たまたま、コンピュータのottoで、PRIMERGY TX100 S1が安売りをしていたので購入。

PRIMERGY TX100 S1 (OGT1016BA)  
CPU Pentium E5400 2.7GHz デュアルコア
Memory 1GB
HDD 無し

これに、Windows 7 Professional 32bitをインストールします。(注意:追記2参照)

メモリは、1台目から2GB(1GBx2)を流用して3GBに。
HDDも、1台目から320GB(160GBx2)を流用。

サウンドカードとビデオカードを追加。

かかった費用は、

PRIMERGY TX100 S1 12,550 (送料込み)
Windows 7 Pro 32bit DSP
Sound Blaster VX(SB-5.1-VX)
15,280
Palit GeForce 8400GS  2.650
合計 30,480

サイドカバーをはずして、中をあけます。


TX100 inside

HDDは、160GBを二つ装着。


TX100 ハードディスク

PCIスロットに、Sound Blaster VXを、PCI Express x1スロットに、Palit GeForce 8400GSを装着。
ドライバは、Windowsの更新時に、ネット経由でインストールされます。


TX100 PCI

Windows7のインストールには、BIOSの設定で、
Advanced→Advanced System Configrationの、
SATA RAID Enableと、SATA AHCI Enableを、”Disabled”にしないといけないようです。

ブートデバイスの切り替えは、起動直後にF12を。


Windows7 インストール完了

使っていない20インチのディスプレイがあったので、デュアルに。


TX100 デュアルディスプレイ

XPモードを、こちらのサイトよりダウンロードしてインストール。


TX100 XPモード

左がWindows 7で、右がXPモードのフルスクリーン。
二つのディスプレイを、シームレスに使えるので便利です。
スナップショットを撮ると、下のようになります。

TX100 XPモード スナップショット

XPモードは、ネット閲覧やメールチェック程度ならそれほどストレスなく使えます。YouTube動画は、ブラウザ内で見る限り大丈夫なようです。

追記1 : XPモードでたびたび画面が黒くなってフリーズ。
メモリの容量をデフォルトの256MBから、1GBに増やしたらよくなりました。

追記2 : コンピュータのプロパティーを見ると、実装メモリ3GBは認識されていますが、使用可能は2GBとのこと。
64bitにすべきでした。


コンピュータ プロパティー

追記3 : Windows 7 Enterprise 64bitにアップグレードしました。

Windows 7 Enterprise へアップグレード

追記4 : CPUを、Core 2 Quad 9550 へ換装しました。

PRIMERGY TX100 S1 CPU 換装

8月
10
2011

Puppy — Rdesktop

一年ほど前に、Puppy431を古いノートPCにインストールして、リモートデスクトップで遊んでいたのですが、記録していませんでした。

今回は、USBメモリにインストールしたWary511で試してみます。

使用するPCは、3年ほど前に、OSレスの中古でで購入したDellのInspiron4100ノートPCです。
スペックは、

CPU : PentiumⅢ866Mz
MEM : 512MB

ハードディスクには、Puppy431とUbuntu9.10がインストールされています。
ディスプレイの解像度は1024×768。

Inspiron 4100

Wary511は、2GBのUSBメモリにFrugalインストールしたものです。
Inspiron4100は、USBデバイスからの起動ができないので、Waryのisoファイルを焼いたCDを使って起動しています。

サーバマシン(リモートされる側)は、XP(Pro)のPCです。

rdesktopは、こちらのサイトの、

rdesktop-1.6.0-i386.pet 
tsclient-0.148-i386.pet (GUI操作用)

を使ってもよいのですが、Debian Lennyのパッケージに少し新しいバージョンのdebファイルがあったので、こちを使います。

こちらのサイトより、

rdesktop_1.6.0-2_i386.deb
tsclient_0.150-1_i386.deb (GUI操作用)

をダウンロードします。
インストールは、このファイルをクリック。
アンインストールは、パッケージマネージャより。

インストールしたら、左下メニューより、ネットワーク→ターミナルサーバクライアントを選択すると、ターミナルサーバクライアントのダイアログボックスが開きます。


ターミナルクライアントボックス

クライアント側でサウンドを鳴らしたいときは、"ローカルのリソース"をクリックして、リモートコンピュータのサウンドをローカルコンピュータ上にします。
("全般"のプロトコルは、RDPv5を指定)


ターミナルクライアント サウンド設定

表示する画面の大きさは、"画面"をクリックして設定できます。


リモートディスクトップ画面

フルスクリーンにすると、Windowsマシンを使っている感覚です。


リモートディスクトップ フルスクリーン

サーバ側ですでにサウンドを使っている場合、サウンドはサーバ側にとられてしまう場合があるようです。

 

サーバ側のXP(Pro)に、TightVNC Serverがインストールされていれば、クライアント側のWaryに、TightVNC Viewerをインストールしてアクセスすることもできます。(前回投稿)

この場合クライアント側でサウンドを鳴らすことができません。

 このTightVNC Viewerから、VMware ESXiサーバーにインストールしているUbuntu11.04にリモートアクセスすれば、Ubuntuマシンに変わります。


TightVNC to VMware ESXi Server

この場合、サーバー側のUbuntuの解像度を、クライアント側にあわせる必要があります。

8月
09
2011

Puppy — TightVNC

PuppyにTightVNC Viewerをインストールして、VMware ESXi サーバーにインストールした、ゲストOSのUbuntu11.04に、リモートアクセスうしたいと思います。
(今回は、試験的に、VirtualBoxにインストールしたWary511JPで試します。Puppy431でも同様にできます。)

こちらのサイトより、

tightvnc_viewer-1.3.9.pet をダウンロードしてインストールします。

左下メニューより、ネットワーク→ TightVnc VNC client を選択します。

ダイアログボックスが出てくるので、ESXiサーバー上のUbuntuのローカルIPアドレスを入力します。


Puppy TightVNC

フルスクリーンの表示は、端末より、

#vncviewer fullscreen 192.168.1.3

フルスクリーンの解除は、F8キーを押して、出てきたダイアログボックスより、Quit viewer を選択。

仮想PCから、仮想PCへのアクセスなのですが、VirtualBox上のWaryは、リアルPCと変わりなく操作できるので、ほとんど違和感はありませんでした。
 

追記 : F8キーを押して出てくるダイアログボックスのメニューの、”Full screen”"を選択した場合、F8きーを押してもメニューボックスが出てこなくなってしまう、という不具合があります。

この場合、Ctrl-Alt-BackSpaceを押して、テキストモードになったら、

#startx

を入力してXサーバーを再起動すればよいと思います。

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