Puppy on VirtualBox 日本語化

4 個のコメント

1. 

   numeru says:

   2010年3月30日 at 10:11 PM (UTC 9 )

   使わせてもらいました。すばらしい！

   mac用 ver 3.1.6 で快適に動いています。
   フルスクリーンにするために、ビデオメモリーは16Mに変更しました。
   また、ウィンドウサイズに追従させるのは、自動ではなくて、

   メニュー – Xサーバーのリスタート

   が必要でした。

2. 

   numeru says:

   2010年3月31日 at 6:30 AM (UTC 9 )

   追記です。ファイル共有はどのように行うのか、お教えいただけないでしょうか。メニューからPcurlFtpを選んでも、macの共有フォルダーを見つけてくれません…（同じ方法で、Winのゲストはうまくいくのですが…）

3. 

   lexim says:

   2010年4月1日 at 12:47 AM (UTC 9 )

   私は、ビデオメモリは、8MBに変更しています。
   ファイル共有は、仮想マシンの上側メニューのデバイス→共有フォルダ(S)..を選択して、ホスト側の共有フォルダ(A)を指定します。
   仮想マシンのPuppyの、/mntに共有フォルダ(B)を作成します。
   Puppyの端末から、
   # mount -t vboxsf A /mnt/B/
   フォルダ名のAとBは同じでもかまいません。

4. 

   numeru says:

   2010年4月18日 at 12:30 PM (UTC 9 )

   遅くなりました。mountでうまく動きました。ありがとうございました。