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12月
21
2008

SUZAKU ISE動作確認

SUZAKUを使ってISE WebPackの動作確認をします。
作成する回路は単色LEDを点灯させるだけの簡単な回路です。
(suzaku_starter_kit_guide_fpga_ja参照)
ガイドではVHDLを使っているのですが、ここではVerilogで記述します。

まず、ホームディレクトリに作成したSUZAKUディレクトリにTESTディレクトリを作成します。このTESTディレクトリにプロジェクトを作成します。

端末より”ise”を入力してProject Navigatorを起動します。
起動したら上部メニューより”File”をクリックして”New Project…”を選択します。
開いたウィザードのProject locationに先ほど作成したTESTディレクトリを指定し、Project nameにslot_leを入力します。

デバイス情報を入力し、Preferred LanguageにVerilogを指定します。

New Sourceをクリックします。

Verlog Moduleを選択し、File nameをtopにします。

そのままNextをクリックします。

Finishをクリックします。

slot_leのディレクトリを作成するか聞かれるので、Yesをクリックします。

Nextをクリックします。

既存のモジュールを使うときにはここで追加します。
今回は使わないのでそのままNextをクリック。

Finishをクリックしてウィザード終了です。

新規プロジェクトslot_leが出来上がります。

top(top.v)をダブルクリックして開きます。
テンプレートが作成されているので、その中に単色LEDを点灯させるソースコードを作成します。

module top(nLE0);

output nLE0;

assign nLE0=0;

endmodule

作成し終わったら保存し、Synthesize-XSTをダブルクリックして文法チェックをおこないます。

エラーが無くなったら、PACEを立ち上げてピンアサインをおこないます。
User Constrainsを開き、Floorplan IO-Pre-Synthesisをダブルクリックします。
UCFをプロジェクトに加えるか聞かれるのでYesをクリックします。

PACEが開いたら、LocにE12を入力し、I/O StdをLVCMOS33に設定します。

ピンアサインが終わったらインプリメントを開始します。
Implement Designをダブルクリックします。

インプリメントが終わったら、FPGAに書き込むbitファイルを生成します。
Generate Programming Fileをダブルクリックします。
エラーがなければ、top.bitが生成されます。

top.bitができたら、JTAGでコンフィギュレーションをおこないます。
SUZAKUのCON7にダウンロードケーブルを接続し、JP2をショートさせて電源を入れます。

Manage Configuration Project (iMPACT)をダブルクリックします。
Configure devices using Boudary-Scan(JTAG)にチェックが入っているのを確認してFinishをクリック。

top.bitを選択してOpenをクリック。

OKをクリック。

デバイスを選択してProgramをダブルクリックするとダウンロードがはじまります。

単色LEDが点灯しました。

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